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企画展 歴史を紡ぐ・今を染める 福本潮子 ― 藍と白  村上由季 ― 記憶の色

企画展 歴史を紡ぐ・今を染める

 江戸時代に良質な綿を栽培し、明治から昭和戦前期にかけて紡績工業が発展した尼崎で、布を用いた表現の魅力を発信するテキスタイルアートの展覧会を開催します。
 本展は、藍染めによる独自の表現を長年にわたり追及しつづけ、国際的に活躍されている染色作家・福本潮子氏の作品を初期から最新作までご紹介する作品展「藍と白」と、尼崎市の特産物である尼芋や富松一寸豆など地元の産物を染料とする作品を制作し、今後が期待される尼崎市在住の若手染色作家・村上由季氏の作品展「記憶の色」の2つの展示で構成します。

写真(上):福本潮子 《さざなみⅣ》 1985年
写真(下):村上由季 《ヒマラヤ杉:2018.09.04》2018-19年

日 時

8月8日(土) ~ 8月30日(日)

10:00~17:00 (最終入場は16:30)
火曜日休館

会 場
美術ホール
5階
チケット情報

一般 500円

シニア(65歳以上) 250円

大学生 250円

高校生以下 無料

(白髪一雄記念室の入場料を含む)

※障がいのある方は半額、その介護の方は1名無料です。入場の際に障がい者手帳などをご提示ください。

お問い合わせ 尼崎市文化振興財団 美術担当 06-6487-0806

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イベント詳細


福本潮子 -藍と白- モノオペラ「ガラシャ」の舞台美術制作


■展覧会チラシを表示(PDF/1.7MB)

 

 江戸時代より尼崎では海沿いの新田や武庫川・猪名川沿いの地域で、魚から作る肥料を用いた綿花栽培がさかんでした。収穫された綿は、大阪近辺の上質な綿という意味で「坂上綿」と呼ばれました。また、尼崎には戦国時代から藍染めを生業とする紺屋があり、江戸時代に藍染めの木綿が庶民の衣料として普及すると、尼崎城下に加え農村でも紺屋が営まれました。このような尼崎の綿の歴史、さらには日本の布の歴史に思いをはせるきっかけとして、本展を開催します。

 また、本展と同時に、江戸時代の尼崎地域における綿作と綿加工業の発展、明治以降の近代的紡績業の発展などを紹介する、尼崎市立文化財収蔵庫の出張企画展「綿を紡ぐ・歴史を紡ぐ」展もあわせて開催します。( 詳細はこちら )

会期中、以下の関連事業を開催します。

 

―関連事業―

[1]展示解説と綿くり・糸紡ぎ・機織り実演(参加無料)

 日時:8月8日(土)、8月23日(日)14:00~15:30

 会場:美術ホール4階 対象:どなたでも

[2]もめんコースターを織ろう(参加無料)

 展示会場の機織り機の実演見学と、さをり織機でコースターを織る

 日時:8月9日(日) ①11:00~ ②13:00~ ③14:00~ ④15:00~

 会場:7階 第3会議室 定員:20名 各回5名 対象:小学3~6年生

[3]ハンカチを藍染めしよう(要材料費)

 ハンカチに輪ゴムやわりばしでもようをつけて、藍染めをする

 日時:8月15日(土)①10:00~11:30  ②14:00~15:30

 会場:7階 第3会議室 定員:20名 各回10名 対象:小学3~6年生

 

[1]は事前申込不要。直接会場へお越しください。

参加人数が多い場合はグループ分けします。

[2][3]は以下の申込先に電話でお申し込みください。

 8月4日(火)から受付開始(先着順)。

 

関連事業の申込み・問合せ先

尼崎市立文化財収蔵庫 TEL・FAX 06-6489-9801

主催・後援・協賛など

主 催

(公財)尼崎市文化振興財団、尼崎市立文化財収蔵庫

後 援 尼崎市、兵庫県、兵庫県教育委員会
協力 アートコートギャラリー、染・清流館、Ufer! Art Documentary
助成 芸術文化振興基金

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